Hidefumi Toki's What's new

2021/06/28
訃報
故 土岐英史 儀

かねてより病気療養中でしたが、2021年 6 月 26 日に永眠いたしました。(享年71歳)
ここに生前のご厚誼を深く感謝いたしますとともに、 謹んでお知らせ申し上げます。
通夜及び葬儀は、都内葬儀場にて近親者のみで執り行います。



葬 儀:6月30日(水)11時 喪 主:土岐 和佳子
供花等のご用命:
ワンライフ 03-6666-0997
2021/05/08
NEW ALBUM リリース!
5月13日発売!土岐英史『Little Boy's Eyes』トレーラー
日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作『Little Boy's Eyes』が完成!
ふたりのトップギタリストを迎え、独創的なサウンドを展開します!
2021.5.13 OUT!
精力的に創作活動を続ける土岐英史の新作は、「サックス+2ギター」という類のない編成で臨んだチャレンジングな作品。サイドマンは、荻原亮、井上銘というシーンのトップを走るふたりのギタリストだけ。彼らが織りなす有機的なグルーヴをエンジンに、土岐英史が軽やかに疾走します。唯一無比の独創的サウンドをどうぞお楽しみください。

土岐英史 Hidefumi Toki alto&soprano saxophone
荻原 亮  Ryo Ogihara guitar
井上 銘  May Inoue guitar
【収録曲】
1. Beautiful Love
2. The Guitar Man
3. Wyeth
4. The Man with a Little Boy's Eyes
5. Smoke Gets in Your Eyes
6. Sunny
7. C Minor
8. My Foolish Heart
9. You’d Be So Nice to Come Home to
(2020年10月28、29日東京録音)
【商品概要】
型番:DOD-015
JAN:4582530660283

レーベル:Days of Delight
定価:¥2,500+税
発売日:2021年5月13日
是非聴いてみてくださいね!

2020/09/15
アドリブLesson!
コロナ自粛により休止していましたレッスンを
感染対策をとりつつ再開しています。
換気のため時間もゆったりとっています。
アドリブを強化したい方は、
是非ホーム画面のメールアイコンをクリックしてください。
お待ちしてます!

2020/08/17
New Album !
9月17日(木)発売!
新作『The Guitar Man』
Hamond.宮川純
Drums 奥平真吾
そして
Featuring
Guitar 竹田一彦

2020/07/22
延期のDuoツアー12月に決定!
12月10日(木)京都RAG
12月11日(金)神戸グッドマン
12月12日(土)名古屋Jazz Inn Lovely

2016/09/01
Lesson
☆京都
スタジオラグ河原町店
問い合わせ
075-241-2022
www.studiorag.com
Saxに限定しません。
アドリブ・レッスン(マンツーマン、グループ)
月1回(日曜)

☆神戸
ヤマハ神戸元町店
問い合わせ
078-391-7680
Saxに限定しません。
アドリブ・レッスン(マンツーマン)
月1回(月曜、火曜)

☆名古屋
植村楽器
問い合わせ
052-722-1682
Saxに限定しません。
アドリブ・レッスン(マンツーマン)
月1回(日曜、月曜)

2018/10/07
New アルバム
2018年10月17日に、アルバムが発売!
https://daysofdelight-music.amebaownd.com/pages/2201275/discography

2019/08/31
NEW!!!!!
2019年
11月に新しいアルバムが出ます!
【AFTER DARK】DUO with Mayu
片倉真由子とのDUOアルバムです。
しかも、8曲中7曲がスタンダード!
ソプラノも2曲吹いてます。
楽しみにしてくださいね!

2018/04/04
お詫び
練習BOOK2(Minor編)の中で数カ所
(4番、19番)誤りがありました。
アルファノートHomePageにて訂正
させていただきます。
ご迷惑をおかけしました事を
深くお詫びします。

2018/02/06
天国へ
またひとり、仲間が旅立ちました。
80'の「Paciffic Jam」のレコーディング以来
プライベートでも親しくしていた、約40年来の友達である
Leon NUDGU Chanclerが、2月3日に亡くなりました。
L.Aにて寿司レストランへ連れて行ってもらった事、
Patrice Rushenと3人でGeorge Duke宅へ遊びに行ったり、
東京に来ると『ワタシ、ンドゥウグさん!』と電話を
よくかけてきてくれた事など、色々思い出されます。
88'には、彼にプロデュースをお願いして「1:00A.M」を
レコーディング。懐かしくも楽しかった思い出です。
もうこの世にいないと思うと、悲しみが込み上げて止まりません。
ご冥福をお祈りします。

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